2012年6月1日

他の4 合同酒精 ビッグマンカップ レモン

合同酒精 ビッグマンカップ レモン 220ml スピリッツ
原材料:醸造アルコール、レモン蒸留酒、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)
アルコール分:12度

醸造アルコールをベースに香料や甘味料などを加えた商品。
言ってみれば缶チューハイとかに近いタイプだと思う。
ニュースリリースで見てはいたけど実は買うつもりはなかった。
でもコンビニに並んでいるのを見たらつい・・・。安かったし。
ということで、冷やして氷を入れて飲んでみた。

スーッとした軽いレモンの香りで、アルコール臭くはない。
飲むと、レモンっぽい印象もちゃんとある。後味にアルコールっぽさ。
舌に膜が張ったような感触が残るのは甘味料(アセスルファムK)かな。

んーなんだろう。なんだかちょっと懐かしい感じがする。
でも、なかなか悪くないと思ったのは途中まで。
甘味料の感触が口の中に蓄積され、アルコールっぽさも強くなり・・・。
度数は12度あるんで、氷を入れずに炭酸で割るのもありかも?

2 件のコメント:

  1. 大分市発信。こちらで飲まれてる焼酎に、カボスの汁をたらした飲み方と同じ味わい。そして渋味が残る後味もそっくり!
    夏、家に帰り着いたらガンガンに冷えたこいつで一杯やりたい。

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  2. どうもコメントありがとうございます。

    大分で焼酎というと麦でしょうか。カボスをたらした飲み方というのがとてもそそります。
    暑い時に、炭酸じゃないのを冷やしてきゅうっと飲むのもよさそうですねえ。
    暑いのはあまり強くないんですが、そう考えるとちょっと楽しみになってきたかも。

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